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妊娠初期の出血はよくおきる?原因、対処法について詳しく解説します

未分類

妊娠初期の出血ってよくおきるの?

そのようにお考えではありませんか。

確かに妊娠初期で出血がおきると赤ちゃんに何か起きたのかもと不安になりますよね。

そんなあなたに本記事では現役の医師が妊娠初期の出血の概要、妊娠初期の出血の原因について詳しく説明します。また妊娠初期の出血が気になる方に何をすべきかお伝えするので、もうこの記事を読めば妊娠初期の出血に対する不安を解消することができます。

今回は妊娠初期の出血がどれくらいおきるのか、妊娠初期の出血の原因、妊娠初期の出血がきになる方の取るべき行動について解説します。

妊娠初期の出血について理解して不安の解消に、本記事がお役に立てれば幸いです。

妊娠初期の出血はよくおきること?

妊娠初期の出血はよく起きること?

妊娠初期の間に出血を経験する人は30%と言われています。妊娠初期の出血は原因によって量や色に違いがあります。おりものがピンク色になる程度の出血や、赤い鮮血で大量に出血するケースも存在します。

ほとんどの出血では赤ちゃんに問題がないこと多いですが、母体や赤ちゃんに危険な可能性がある出血も存在します。

妊娠初期の出血の原因

妊娠初期の出血の原因

妊娠初期におきる出血にはいくつかの原因が考えられます。今回は妊娠初期に起きる出血の8つの原因について詳しく解説します。

着床出血

着床出血とは受精卵が子宮内膜に入り込む時におこる出血のことを指します。

妊娠4週目あたりみられることが多いです。全ての人にみられる症状ではなく、個人差はありますが少量の出血が1日〜3日程度続きます。出血の色赤色や、古くなった血が出る時もあるので茶色のケースも存在します。着床出血には赤ちゃんや母体への危険はなく安心できる出血です。

  • 出血量:少量の出血が1日〜3日程度続く
  • 出血の色:赤〜茶色
  • 危険性なし

子宮頸管ポリープ

子宮頸管ポリープとは子宮の出口付近の頸管内にできる突出したいぼのようなものです。原因は明らかになっていませんが、卵胞ホルモンの影響によるものと考えられています。

自覚症状はほとんどなく性交や排便時に肛門に力を入れると刺激を受けて出血すると言われています。出血量は少なく出血の色は赤色や茶色と言われています。母体や胎児への害は無いですが、手術を行えば妊娠中でも切除が可能となっています。

  • 出血量:少量
  • 出血の色:赤色〜茶色
  • 危険性なし

子宮腟部びらん

子宮膣部びらんとは子宮の入り口が赤くただれていることをことを指します。女性ホルモンが活発になっている時にみられる症状で妊婦だけではなく若い女性にも現れます。

細菌や刺激への抵抗力が弱くなっているため炎症が起きやすく出血が起きます。出血はおりものに血が混ざる程度で少量となっています。また子宮膣部びらんは赤ちゃんや母体にとって危険のない出血です

  • 出血量:少量
  • 出血の色:赤色〜茶色
  • 危険性なし

絨毛膜下血腫

子宮を包む絨毛膜の外側に血液がたまる状態のことを絨毛膜下血腫と呼びます。出血や下腹部の痛みを伴います。妊娠初期の出血におきる出血の多くが絨毛膜下血腫と考えられています。胎盤が完成する妊娠4ヶ月〜5ヶ月で治ること多いです。

出血の量が大量になると流産の原因になりますが、少量の場合は母体や胎児に害はありません。

  • 出血量:少量〜大量
  • 出血の色:赤〜茶色
  • 大量の出血の場合は流産につながるリスクがある

切迫流産

妊娠を継続しているが流産のリスクが高い状態を切迫流産と呼びます。

切迫流産は少量の赤色の出血から大量に出血を伴うケースがあり、出血量が多くなるほど流産の危険性が高くなります。また切迫流産は腹痛を伴います。生理時のような出血や腹痛が起きている場合は流産の危険性が高いので注意が必要です。

しかし全て流産につながるわけではないので、大量な出血でない限りは妊娠を継続できます。

  • 少量〜大量の出血
  • 腹痛
  • 出血の色:赤色
  • 流産の可能性があるので注意が必要

早期流産

妊娠12未満の流産を早期流産と呼び、妊娠された方の10〜15%におきると言われています。

赤色の少量の出血やはっきりとわかる大量の出血が起き、子宮が収縮して痙攣腹部に激しい痛みを伴います。妊娠週数が増えるほど出血量が多くなり、腹部の痛みが強くなります。

早期流産のほとんどの原因が胎児の染色体異常によるものであり、防ぐことはできません。高齢での出産になるほど胎児の染色体異常の確率が高くなるので、早期流産のリスクも上昇します。

  • 出血量:少量〜大量
  • 痙攣や激しい腹痛
  • 出血の色:赤色
  • 胎児が亡くなる

子宮外妊娠

受精卵が子宮内膜外に着床することを子宮外妊娠と呼びます。

最も多いのは卵管に着床するケースで、その他にも子宮頸管、卵巣、腹腔に着床することもあります。全妊娠の1%が子宮外妊娠と言われています。

少量の不正出血や腹部の痛み、お腹が張るなどの症状が初期に現れます。妊娠週数が進むにつれて違和感が強く感じられます。また胎嚢が大きくなると卵管などの母体の臓器を突き破り、大量出血を起こし母体の生命の危険を伴います。

また子宮外妊娠は妊娠を継続することができないため、医療処置を行い流産をしなければなりません。

  • 出血量:少量〜大量
  • お腹の張りや腹痛
  • 出血の色:赤色
  • 胎児が亡くなる
  • 母体の命の危険がある

胞状奇胎

胞状奇胎は胎盤を形成する絨毛が異常に増殖して、子宮内がブドウの粒のように絨毛でいっぱいなることで、胎児を吸い取ってしまう病気です。

つわりがひどいことが症状の特徴で、少量の出血や褐色のおりものが続くと言われています。絨毛を取り除くために手術を行う必要があり、妊娠を継続することはできません

  • 出血量:少量
  • 出血の色:褐色〜赤色
  • 褐色のおりもの
  • つわりがひどい
  • 胎児が亡くなる

妊娠初期の出血が気になる方は産婦人科へ

妊娠初期の出血が気になる方へ

妊娠初期の出血は安全なものもありますが、母体や胎児の危険を示すものもあります。出血の特徴や出血にともなって起きる症状を自己で判断するのは難しいです。

そのため妊娠初期の出血が不安の方は産婦人科を受診することをおすすめします。

出血の原因を明らかにするために、医師に出血の特徴やその他の体の異常を伝えることが大切です。以下の5つのポイントは必ず伝えるようにしましょう。

  • 妊娠週数
  • 出血の量と状態
  • 出血の色
  • いつ出血が起きたか
  • お腹の張りや腹痛の有無

妊娠初期の出血に関してよくある質問

妊娠初期の出血が気になる方へ

茶色の出血が続いています。何が原因なのでしょうか?

茶色の出血が続く場合は着床出血絨毛膜下血腫が考えられます。しかし出血が1週間以上続いた場合や赤い鮮血に変わった時は産婦人科を受診しましょう。

レバーの塊の出血は何の兆候でしょうか?

レバーのような血の塊がでた場合は子宮内容物が出ていることが考えられ、流産が起きている可能性があります。そのため早めに産婦人科を受診することをおすすめします。

妊娠初期 出血 まとめ

今回は妊娠初期と出血の関係、妊娠初期の出血の原因、妊娠初期の出血が起きた時に取るべき行動、妊娠初期の出血に関してよくある質問について解説します。

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